千葉県議会・政務活動費の全面公開の推進について

政務活動費のイメージ画像

千葉県議会の政務活動費の現状

政務活動費は、議員がその職責・職務を果たすために行う様々な政務活動を支えることを目的として交付されるものです。

「地方自治法」、「千葉県政務活動費の交付等に関する条例」及び「千葉県政務活動費の交付等に関する規程」に基づき、千葉県議会議員の調査研究及びその他の活動に資するため必要な経費の一部として、会派及び議員に対して交付されます。

千葉県議会交付額

議員分 
→ 一人当たり月額35万円を交付
会派分
→ 所属する議員数により、一人当たり月額5万円を交付

合計月40万円交付されます。
※会派分の使い方は会派によって異なります。

2期目の水野友貴個人分・政務活動費収支報告

令和元年度 政務活動費:計4,200,000円-支出額:2,488,409円=残余額(返還額):1,711,591円
令和2年度 政務活動費:計4,200,000円-支出額:3,485,535円=残余額(返還額):714,465円
令和3年度 政務活動費:計4,200,000円-支出額:4,020,307円=残余額(返還額):179,693円
※令和4年度分は令和5年3月31日分までのため未定。

水野ゆうきの政務活動費に関する考え方と収支報告

水野ゆうきは政務活動費の全面公開を推進しています。政務活動費の見える化及び見直しについては選挙公約でも掲げてきた内容の一つであり、税金である政務活動費を県民の皆様に報告することは義務であり、節約を心がけることが当たり前であるという考えのもと、毎年、収支報告をSNS上や議会報告(紙・報告会)にて公開をしております。

水野ゆうきは動画でもわかりやすく政務活動費の説明や公開を始めました。 

平成29年度 水野友貴・議員個人分政務活動費収支報告

政務活動費:計4,200,000円-支出額:2,502,863円=残余額(返還額):1,697,137円

平成29年度 千翔会(所属議員2名):会派分政務活動費収支報告

政務活動費:計1,200,000円-支出額:0円=残余額(返還額):計1,200,000円
(※会派「千翔会」2名(1名当たり5万円)×12か月分)


平成28年度 水野友貴・議員個人分政務活動費収支報告

政務活動費:計4,200,000円-支出額:2,455,255円=残余額(返還額):1,744,745円

平成28年度 千翔会(所属議員2名):会派分政務活動費収支報告

政務活動費:計300,000円-支出額:0円=残余額(返還額):計300,000円
(※結成平成29年1月1日のため、2名(1名当たり5万円)×3か月分)

「千翔会」を結成したのが平成29年の1月1日で、会派の部屋が完成したのは同年2月議会後でした。その為に、2月議会中はまだ一人会派の皆さんと同じ部屋にいたために、事務用品等含め、すべて自分で所持するものを使っており、移動したのが3月であったために、議会も終わっており、会派分の政務活動費を使うことがなかったために、我々は全額返還いたしました。


平成28年度 我孫子無所属の会(所属議員1名):会派分政務活動費収支報告

政務活動費:計450,000円-支出額:153,126円=残余額(返還額):296,874円

「我孫子無所属の会」として4月分から12月分まで交付された政務活動費の額は45万円(月5万円×9か月)です。12月に「我孫子無所属の会」解散、翌月1月に「千翔会」結成。


平成27年度 水野友貴・議員個人分+我孫子無所属の会(所属議員1名)会派分の政務活動費収支報告

政務活動費:計4,400,000円(議員分385万円+会派1人分55万円)-支出額:1,655,902円=残余額(返還額):2,744,098円

県議会議員選挙が平成27年4月に行われた為、政務活動費の交付は5月からとなります。その為、平成27年度の政務活動費は11か月分の交付。


内容はすべて領収書付、すべて按分計算で議会事務局に提出済で、幾度にもわたり、細かいチェックを経ています(千葉県議会議員全員義務化)。

2016年9月定例県議会に政務活動費に関する請願書が提出!

県議会議員の政務活動費がどのように使われたかを知るには、現状では、県議会棟の事務局に訪れて、閲覧をしなくてはならないため、かなりの手間となってしまっています。ホームページ上で確認が可能となれば、わざわざ県庁に出向かなくてもネット上で見ることができますし、透明性の確保に寄与するものと考えます。

2016年9月定例県議会では、県民から政務活動費の全面公開を求める請願が提出されました。水野ゆうきは以下、請願の紹介議員となりました。

請願第51号 政務活動費収支報告書等のホームページ上での公表を求める請願書

請願第52号 政務活動費収支報告書等を電磁的媒体でも交付することを求める請願書

2016年6月定例県議会において、政務活動費の領収書などをホームページで全面公開することを求める請願が千葉県議会最大会派・自民党の反対により不採択へ!

2016年9月定例県議会に提出され、議論を続けてきた政務活動費の領収書などをホームページで全面公開することを求める2件の請願は、千葉県議会最大会派・自民党及び他2名の議員が反対の立場を取り、不採択となりました。

他会派意見要旨

●何故全面公開がダメなのか?
●県民のチェックがあって初めて透明性が確保される
●今はネット社会で、政務活動費の情報公開は時代の趨勢であり、県民誰もがネットで政務活動費の内容を閲覧できることにすることでさらなる信頼を得、透明性の確保ができる
●不祥事がなければ公開しなくてよいのか?
●わざわざ県庁まで行って閲覧するのはハードルが高すぎる

自民党意見要旨

●自民党内にも推進派と慎重派がおり、着地点として、現在(県庁に赴かないと閲覧できない状況)の方法でも透明性は確保できている
●公開している75%の自治体は不祥事があったから公開している。これまで千葉県議会は不祥事はないため全面公開の必要性はない
●代替案として項目ごとの収支などに限り公開する、という案を提示