水野ゆうきの活動報告 2021年7月-4

農福連携について熊谷知事、帝人ソレイユの鈴木さん、千葉大学園芸学部教授の吉田先生と協議する水野ゆうき

政府は千葉県、埼玉県、神奈川県、大阪府の4府県への緊急事態宣言発令を決定し、期間は8月2~31日で、東京都の宣言も同日まで延長することとなりました。
千葉県内の宣言発令は3度目で、飲食店は全域で酒類提供が不可となります。
千葉県内における新規陽性者数は過去最多の更新が続き、700人台と前週と比較し急増しています。

飲食店の協力金は、過去の売上高に応じて中小企業には1日当たり4万~10万円給付、大企業には過去の売上高を加味して1日最大20万円給付することとし、中小企業が8月2~31日の全期間協力した場合、1店舗あたり120万~300万円、大企業は最大600万円となります。

入院が必要な中等症以上の患者が急激に増えていることから、県の病床確保計画を最高レベルの「フェーズ4」に引き上げる方針を決定しました。
今後、各圏域の病床稼働率などを踏まえて、圏域の指定や移行時期などが検討されます。

さらに、県ではワクチン集団接種の実施に向けて準備に入り、宿泊療養ホテルの新たな確保方針も示したうえで、若い世代へ感染防止を呼び掛けるなどの普及啓発事業も同時に進めていきます。

主な活動内容

農福連携について熊谷知事と協議

障がいのある方の雇用促進、ハンディキャップを抱えた方々がまさに戦力として活躍する職場環境を作っている帝人グループの特例子会社「帝人ソレイユ」で事業統括をされている鈴木さんと千葉大学園芸学部教授の吉田先生とともに、知事と協議いたしました。

吉田先生から全国の農福連携の取り組みについてご説明をしていただき、現場について鈴木氏からお話ししていただきました。

私も昨年、実際に農福連携に取り組む農園に視察に伺っており、県議会においても取り上げている政策のひとつです。
農福連携には様々なパターンがある中で、全国でも先進的に取り組んでいる自治体の支援内容を研究し、千葉県における課題等について知事と話し合いました。

 「障がいは個性」「能力を成長させて、会社の戦力として適材適所で仕事をすることが大切」という考え方のもと、千葉県ならではのウィンウィンとなる農福連携を模索していくきっかけになればと思っています。

 千葉県では農林水産部と健康福祉部でチームを作っておりますが、今後その展開も期待を寄せるところです。

市民相談・行政職員と対応

我孫子市民の皆様方および我孫子市議会議員ならびに東葛地区の市議会議員からご相談いただいた内容について、県ならびに市と協議を行いました。

地域の課題解決に向けて取り組んでいます。

水野ゆうきより

新型コロナウィルス感染症の急拡大により、医療従事者をはじめ、県民からのご要望やご相談を受け、県行政との協議が目白押しの一週間となりました。
喫緊の課題を解決するために現場の声を取り入れることは大変重要です。
どの分野においても、ノウハウを持つ方の声を拾うことで実のある取り組み・政策へと繋げていけるように尽力いたします。