こんにちは。インターン生のひかりです。
今回は、教育福祉常任委員会を傍聴させていただきました。
この委員会では、午前中に教育、福祉の分野に関連する請願・陳情の審査、議案の審査、午後は議員から教育福祉分野の職員に対する質問が行われました。
主な質問内容は、人間ドックの助成金についてや、竜巻、突風の際の教育福祉機関での対策、認知症対策についてなどです。
その中でわたしが一番印象に残った議論は、水野議員が発言された東京五輪に伴う英語教育の必要性についてです。
これからは目的としてではなく、手段としての英語が必要とされてくるという部分は、わたしも大学生活で感じていたのでとても共感しました。
9月も半ばを過ぎ、インターンの残り日数も少なくなってきたので、一日一日真剣に臨んで行きたいです。