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我孫子ゆうき部

部活報告:議会報告会(2012年4月28日)

文:東京都民ですが我孫子ゆうき部部員の鈴木

今回、私は初めて水野議員の議会報告会に参加させて頂きました。

私は我孫子市民ではないため、正直「お断り」の連絡が来るのかなと思っていたのですが、
快く入部のご承諾をいただきました。

私が水野議員に関心を持ち、我孫子ゆうき部への入部を考えた理由は、
水野議員は自分自身の苦手分野であるソーシャルメディアを駆使されており、
部員となっての活動を手伝わせて頂くことで、ソーシャルメディアの使い方をはじめ、
様々な面で自分自身の成長にもつながると考えたからです。

また、以前、政治家の方のお手伝いをさせていただいたことがあり、
微力ながらお力になれることもあると思ったからです。

この日が水野議員とも、部員の皆さんとも初対面でした。

「私が鈴木です」と水野議員らしき方に声をかけると、小柄でキレイな女性が振り返り
「私が水野です。宜しく御願い致します」と丁寧な挨拶。

私は心の中で
「私の3分の1しかない体で政治家として活発に活動されているのか」
と叫んでしまいました。
(私が大きすぎるということもあるのですが…)

議会報告会では、まず、水野議員が市の今年度予算の内訳や市議会の報告をはじめ議員の活動報告をしました。
(詳細は水野議員がブログに書かれておりますので省略させて頂きます)

水野議員の丁寧かつ市政に対する情熱が伝わってくる説明で、時間も忘れて聞きいってしまいました。
私も我孫子市民になったような気持ちになりました。

政治家は「情報の発信力」「心を動かす言葉の力」が必要だと私は考えており、水野議員にはその能力が備わっているのだと感じました。

また、我孫子ゆうき部の皆さんの積極性にも驚かされました。

報告のあとに、意見交換が行われたのですが、
議論ともなると水野議員に対し自分の考えをガンガンぶつけて行きます。
これは水野議員の人柄もありますが、部員個々の意識が非常に高い証拠です。

議会報告会の様子

▲水野議員の報告に熱心に耳を傾ける我孫子ゆうき部

3月議会の報告をする水野議員

▲水野ゆうき議員は、2012年度の我孫子市の予算内訳や、議会で話し合われたことなどを丁寧に報告してくれました。

参加されている全ての部員が
「自分達の住んでいる我孫子市をもっと良くしたい」「市民の方々に正しい情報を発信したい」
と考えており、同じ方向を向き一致団結しているなと感じました。

初参加の私はこの光景を見て思わず武者震いをしてしまいました。

議会報告会に続いて、懇親会が行われました。

ここでも、水野議員を中心に活発な議論が続き、
私も非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。

水野議員の政治活動を聞き、議論をされている姿を見て一つ考えました。

前回の部活報告では、水野議員をSM(ソーシャルメディア)議員と称しておりましたが、
新技術や高度な知識を軸に創造的・革新的な政治活動を展開する姿を見て、
私は「ベンチャー議員」と名付けさせて頂きました。

特に広める気もありませんが…(笑)

水野議員の話を聞いて強く感じたのは、
自分の持っている知識を出し惜しみしないタイプの政治家と言う事です。

政治活動は市民の生活が第一であると考えているからだと思いますが、
先輩議員にもSNSを駆使した政治活動、情報発信のメリットを伝えているそうです。

この勢いで、我孫子市を「日本一SNSを駆使した市議会」にして欲しいものです。

そのくらいバイタリティがありアクティブな女性議員ですからね。

最後に新入部員である水野議員、我孫子ゆうき部に対する私の思いを書かせて頂きます。

政治家は我々が想像するよりも、何倍もハードで大変な職業です。

前回の活動報告に水野ゆうき議員は
「最年少議員として、我孫子市民の期待を一身に背負いこんでいます」とありました。
私も短い時間ですが水野議員と議論をする中で同様に感じました。

しかし水野議員はそのような雰囲気を全く出しません。
むしろ最高の笑顔で部員達の話を聞き、場を和ませ、
我孫子や我孫子市民に対する熱い気持ちを語っておりました。

水野議員が今の情熱を持続し政治活動を続ければ
確実にこれまで政治に無縁であった方々が政治に関心を持ちます。

そうなれば我孫子市民の期待は更に大きくなり
水野議員の小さな背中では背負いきれないかもしれません。
その時にそれを支えるのが我孫子ゆうき部の部員であり
水野議員に期待をしている我孫子市民の皆さんです。

それが本来の政治家と市民の政治に対する姿であると私は考えております。

これからどんな苦難が待ち受けているかわかりませんが、
水野議員は持ち前の鋼の信念でそれを乗り越え、
我孫子ゆうき部は鉄の結束力で水野議員を支える事でしょう。

その時、私も近くにいる事が出来たら幸いです。

そしていつか
「私は水野ゆうきに憧れて政治家を志しました」
と言ってくれるような政治家が出てきてくれることを楽しみにしながら
我孫子ゆうき部の活動を行いたいと思います。

図々しいですが私は我孫子ゆうき部の「スーパーサブ」を目指して頑張ります。

我孫子ゆうき部への入部はこちら

→水野ゆうきのブログはこちら

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