文:我孫子ゆうき部主将 田中 教行
遅くなりましたが、我孫子ゆうき部の1月及び2月の活動報告です。
1月は、我孫子市内のJR各駅頭で、2週間ほどかけ早朝に市政報告を配布させていただきました。
どの駅へ行くかは、当日の朝決め、成田線沿線では駅を移動しながらの配布です。
それにしても、今回は選挙前の駅頭活動と違い、いかんせん寒すぎました!
早朝の駅頭で、数時間立ち続けるのは、体力との勝負でもありました。
しかし、若い女性方(水野市議とゆうき部マネージャー)がネバーギブアップの精神を持っているので、私も気合いで配布しました。
ただ極寒の中でも、「新人議員ながら、一般質問で堂々と初の登壇」をやり遂げた様子を報告するのは、主将として誇らしい気持ちでした。
また、その市政報告を受け取っていただいた際、多くの方に励ましのお言葉を私にまで頂戴したことは、水野市議への期待の表れではないかと感じました。
2月には我孫子で事業を行っている支援者との方と、交流を深めました。
どうすれば「我孫子の役に立つ事業」や「我孫子らしい事業」を行うことができるのか、意見を交換しました。我孫子駅前の飲食店で、長時間に渡った打合せだったので、多少の経済効果はあったと思います(笑)。
また、2月11日には、水野市議の報告にもある通り、議会報告会がありました。
その日の夜は、我孫子駅前の居酒屋さんで水野市議と支援者の方との交流を深める会がありました。
様々な年代・お立場の方々にお集まりいただき、色々なご意見をうかがうことができました。
サプライズで、お店から水野市議へ誕生日のケーキもいただき、最後まで和やかなムードの中で会を行うことができました。
とても有意義(且つ楽しい)機会でしたので、また水野市議と企画したいと思いました。
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