発端

3.11で我孫子市は被災地となりました。液状化に加え、放射能対策を余儀なくされ、災害時における市民への情報伝達手段も大きな課題となりました。我孫子市議会議員時代には災害時の情報がスムーズに市民に行き渡るようにインターネット環境の充実等を訴え、我孫子市はホームページのサーバーを強化し、Facebookを導入するなど一つ一つ課題をクリアしています。
一方で、千葉県は震度6強の地震がどこででも発生する可能性があります。備蓄や避難所問題、更には県民の防災意識の向上が喫緊の課題となっています。

水野ゆうきの活動

我孫子市議時代にネット環境の強化を達成し、災害時のタイムリーな情報発信ツールを増やす

我孫子市Facebookページ導入  https://www.facebook.com/abk.kouhou/

千葉県議会総務防災常任委員会に所属

防災に力を入れるために第一希望であった総務防災常任委員会に所属。

2015年9月定例県議会総務防災常任委員会質問

1.災害時における県と市町村の情報共有体制について

質問鬼怒川決壊の際に、茨城県と常総市で安否確認の情報共有がなされていなかったことが報道された。更に、昨年9月の御岳山噴火で長野県は行方不明者の氏名公表を個人情報を理由に見送っている。千葉県はどういう体制整備を行っているのか?

県答弁災害時は市町村とオンラインで県は情報共有を行っており、オンラインに支障があった際はFAXや電話のやり取りで共有をし、情報にズレがないようにしている。

水野要望災害時は個人情報より人命を優先すべきであり、それぞれの市町村の基礎自治体の個人情報の考え方の差異により、県が安否を把握できないということがあってはならないことから、災害時の際の情報公開の在り方は基礎自治体は統一すべき。

県答弁災害時は個人情報よりも人命を優先する。

2.東京都作成の防災ハンドブック「東京防災」について

水野要望都の全一般家庭に配布される「東京防災」は子どもから大人まで見やすく、都民の防災意識の啓発に役立っている。千葉県でも首都直下型地震を想定して同様の取り組みを考えるべき。都の「東京防災」の効果も見ながら千葉県としても検討してもらいたいと要望。

 ブログ:総務防災常任委員会にて質問

苫小牧東部国家石油備蓄基地、泊原子力発電所・北海道原子力防災センター視察

石油コンビナートと原子力発電所の防災対策の調査・研究のため、視察をしました。

2015年12月定例県議会総務防災常任委員会質問

防災備蓄と災害時における女性目線、災害弱者支援について

基本的には各市町村が備蓄していますが、千葉県としても市町村を補完する役割で備蓄をしています。プッシュ型の支援で、東京湾北部地震のピーク時146万人の避難者ということを想定し、市町村の10%相当を備蓄しています。

質問市町村の補完役割ということになれば、それはどこに、何が備蓄されているのか? どのように支援するのか?

県答弁千葉県では民間倉庫や防災センターはじめ計13箇所に食料や飲料水を備蓄しているおり、要請があった場合に支援する形。

【課題】
千葉県内54市町村の備蓄状況を全て調べてみると、市町村ごとに随分と差があることが発覚。市町村の防災備蓄状況の実態把握に努める必要があります。

質問災害時における女性目線と災害弱者の目線を防災備蓄にも入れるべき。

県答弁県では生理用品や紙おむつなども備蓄している。

【課題】
これらはもはや常識の備蓄用品ですが、実際に被災した方々の様々なアンケート等によると「赤ちゃん用おしりふき(ウェットティッシュ)」や「粉ミルク」「哺乳瓶」等がなくて大変だったということです。県のみならず、基礎自治体もこういった視点に目を向けて備蓄をすることも必要です。

2016年2月定例県議会総務防災常任委員会質問

千葉県の防災に特化した「県民向けパンフレット」

2015年9月定例県議会にて都が作成した「東京防災」を元に千葉県にも千葉県に特化した防災冊子等の必要性を訴え、平成28年度当初予算で「地震被害想定・減災対策広報事業」として2000万円が計上されました。

質問千葉県の県民向けパンフレットの具体的内容は?

県答弁津波や液状化対策、家庭における備蓄などタブロイド判で4ページで新聞折り込み(206万部)と施設やJRに設置する予定。学校の授業でも使用し、県のホームページにも掲載する。

水野要望新聞折り込みはドバっと捨てられてしまう可能性が高いことから広報と周知は非常に難しく、しっかりとプレスリリースを行うことが求められる。
県からは防災の日や県民だよりと一緒になど案は考えているとのことで、2000万円かけて行うせっかくのパンフレットなので、メディアを利用し、県民の目にしっかりと触れるような形をとるように要望。

 ブログ:【千葉県議会】総務防災常任委員会

「防災の日」に「ちば地震防災ガイド」が千葉県内に配布

ちば地震防災ガイド

9月1日「防災の日」に合わせて千葉県は地震による千葉県内5地域ごとの「ちば地震防災ガイド」を作り、各地域ごとに想定される災害に重点を置いたパンフレットを新聞各紙朝刊に折り込んで配布。総務防災常任委員会にて「ちば地震防災ガイド」の積極的なプレスリリースを求め、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、千葉日報等に大きく報道されました。

手元にない方はJR主要駅構内にある「県政ふれあいコーナー」、各地域振興事務所等、県ホームページなどを活用ください。(自治会や学校等で使いたいとき等、 必要枚数が多い場合は千葉県にお問合せください。)

 ブログ:県庁で怒涛の協議中。

フジテレビキッズとコラボした防災イベント『みんなの防災』を千葉県内各地で開催

お子様から親しめる防災イベントが開催されました。千葉県が後援し、あらゆる角度から県民の防災意識向上のために取り組んでいきます。

 ブログ:『みんなの防災』

ガチャピン、ムックと水野ゆうき